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出版企画書籍販売古美術・骨董ガラスアート篆刻書道雑記帳
故宮博物院内(三希堂)
 

最終更新日2010.09.01

書法漢學研究(年2冊)第7号を刊行いたしました。

毎号1,890円とお求め安くなっています。多くの方のご購読をお待ち申し上げます。

「王鐸唐詩六首手巻」を重版しました。長尾雨山旧蔵の初公開資料です。原寸・オールカラーにて全文公開です。

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「敬天齋主人の知って得する中国ネタ」更新しました。
今月のコラムは『八〇后、九〇后』(VOL.1)です。
半月ごとに更新!

ブログ「敬天齋主人の日記帳」始めました。よかったらこちら にお立ち寄りくださいませ。お待ち申し上げますネ。

徐州出土漢畫像石拓本」在庫僅少です。
是非ご覧ください。

リンク急増中。相互リンク募集中です。個人や企業のご担当の方で、書やその周辺の中国伝統文化に関するサイトを運営されている方、どしどしご応募ください。相互リンク大歓迎です。

中国書道書籍どんどん入荷しております。また新刊もご紹介しています。書籍ページをご覧いただき、申し込みフォームにてご注文ください。

掲示板に皆さまのご意見・ご希望、その他いろいろ、どうぞ遠慮なくお寄せください。

読切連載・ハッシー先生「読んで得する書道雑記帳」更新しました。今月のコラムはその99『蔵六居士結金石縁』です。
半月毎に更新しますので、お楽しみにしてください。

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この記事は某雑誌に連載しているものを本サイト用に加筆・訂正し、さらにユーモラスに紹介する連載記事です。

【八〇后、九〇后】VOL1

    
   ●中国のノートPC

 文化大革命は1977年に終結が宣言されましたが、その翌年、ケ小平による改革開放路線への転換が計られ、それとともにインターネットや携帯電話が普及し、次第に現代中国は物質的に豊かになっていきました。さらにその翌年には一人っ子政策が導入され、その翌年に生誕、つまり1980年以降に誕生した世代の人たちを「八〇后」と言います。
 八〇后の主人公は一人っ子たちですが、両親、その祖父母から溺愛され、「小皇帝、小公主(小女帝)」などと揶揄されるほどの寵愛を受けて育ちました。彼(彼女)らは何不自由なく大学まで行かせてもらっていますが、卒業しても未就職のままに時間が経過し、今や30歳が目前となっています。彼(彼女)らは甘やかされて育った消費しまくり世代で、消費動向の面において、中国のマーケティング活動に欠かせないキーワードとして「八〇后」という造語がカテゴリーとして出来たのです。日本でも「バブル世代」や「団塊ジュニア」、また「新人類」などの造語が出来ましたね。
 八〇后の生活パターンとして挙げられるのが、ネットに割く時間の多さです。テレビよりネットで情報を得る八〇后を対象に、中国国内で衣料品や飲料ビジネスを展開する欧米企業は、ネットを活用した広告キャンペーンに力を入れています。余談ですが、八〇后の消費志向には四つのタイプに分類されるそうで、それぞれ月光族(ブランド品など衝動的消費型)、洗練族(社会的意義や自らのための価値観重視型)、飯族(嗜好のための計画的消費型)、透明族(将来のための計画的消費型)とネーミングされています。
 次号では、彼らの消費動向や現代三種の神器についてもお話ししたいと思います。

                              つづく











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