敬天齋主人の知識と遊びの部屋
書法漢学研究

 

第13号の内容

【論考】 副島種臣と斉玉渓(上)
 −明治一〇年、上海にて−
島 善高
  明清印学の東★伝播
  −江戸時代、高芙蓉一門の印学研究−
李 中華
【研究ノート】 光悦筆和歌巻の和歌選定における一基準 根本 智
  古賀穀堂『東征日載』
  −弟の古賀★庵との対比で−
大野修作
  井野勿斎(好問)撰并書『字源論』について
 −日本の江戸時代の小学資料として−
中島磐根
  小野鐘山 硯石講演の記録(中) 菅野裕子
  「木村蒹葭堂邸跡」石碑(後編) 花田尊文

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12号見本


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